(画像は海外のネット通販からお借りしました)
先日、noteに「Bibel und Symbol in den Werken」の日本語訳を書きました。自信はないです。なので無料で公開しています。嘘は書いていないはずです。。。
この本にはバッハを演奏際に必要な知識が詰まっていると思います。
残念ながら、受難曲やクリスマス・オラトリオ等ばかりで、ピアノ曲のお話ではありませんが、鍵盤の作品にも象徴は登場するので知っていて損はないかな。と思います。
そして、バッハ作曲技法は後世の作曲家にも影響を与えているので、音楽家にとって必要な知識ともいえるはず!
noteはまだ1ページ分しか書いていなくて、内容はまだまだ薄い部分ですが。。
あと、直訳気味なので「ん?」となることもあるかと思います。その際はコメント下さい(^^)(かまちょ)
2013年に書かれたものなので、比較的新しい研究ではないかと思います。
ご興味のある方はご覧ください。
2021.9.13
Uncategorized BibelundSymbolindenWerken|BibelundSymbolindenWerkenの日本語訳|ludwigprautzsch|note|バッハと聖書|プラウチュ|聖書と象徴|音楽修辞学
コメントはこちらからどうぞ