音楽教室へ通うメリット
音楽を早期教育で受けている子も少なくはないですね。音楽を幼いうちからやっておくと勉強ができる子に育つという噂もよく耳にするかと思います。最近では「ピアノを習ってますは武器になる」という本や、数年前には「音大卒は武器になる」という本も出版されているので、音楽をやっていてデメリットなんて経済的なこと。くらいではないでしょうか。（あくまでも個人的な意見です。そして、、「くらい」と表現しましたが結構大変；）
私はピアノを６歳から習っています。音大に進学したいと言い出したのは小学校４年生の頃。
音大受験対策の先生に師事したのは中学１年生の年明けです。現在は絶対音感も身に付き、その能力を生かしたお仕事もお引き受けしています。
音楽をやっている上で「いいな」「すごいな」と言われる能力は‘’音を聴いてパッと演奏する力’’や”楽譜を見てパッと演奏できる力’’です。
これはピアノを数年習っていれば徐々についてくる力ではあります。（「聴音」というピアノの音を聴いて楽譜に書くという訓練をさせるお教室がほとんどです）
ピアノを習っていて尚且つ聴音の訓練を行っていれば自然とこの能力が備わってきますが、聴いてパッと演奏するまではいかないかなぁ。。。どうでしょうか。訓練方法によるのかなぁ。（私の場合、パッ まではいかないのです｡｡｡）
豊かな感性が育まれる
自分の作品の演奏では無い限り「ピアノやその他の楽器を演奏する」ということは、自分が演奏したいようにするのではなく、その作品の作曲者の思考・思想・人柄・時代背景と、様々なことを考えます。楽譜を読み、伝記を読むことはもちろん、その他の本を読んだり、絵画を鑑賞することで演奏の幅が広がります。すると、人の気持ちを理解しようとする心が育ち、考える幅も広がるため、それは楽器を演奏するだけでなく他の分野や私生活においても生かされると私は思います。音楽をやっている方とお話するととても楽しくおもしろいです。豊かなんですねぇ。
一つの教室でいろんなことが学べる小林音楽教室とは
ここからお教室のご紹介になるのですが、東京都に小林音楽教室という大きな教室があります。こちらのお教室はとにかく講師陣が全員素晴らしい経歴でいらっしゃいます。（私の母校の客員教授もいらっしゃいました!）
横山幸雄（よこやま ゆきお）教授はまさに母校の客員教授なのですが、数々のメディアにも出ています。
今の時代ハイスペックな先生方がお教室を運営なさっていますので講師に関しては、こちらの小林音楽教室も凄いですよ。といった感じです。ですが、講師もたくさんいらっしゃって生徒側が選び放題のうようです。もちろん講師の先生方は有名な音高や音大を出られた方。さらに主宰の先生である小林先生は本を出版されています。スペシャリストによる音楽教室ですね！（いいなぁ）
そして「総合音楽教室」なので習える楽器が豊富でボーカルレッスンもあり、作曲や絶対音感クラスもあります。
コースが充実しているっっ！！！
そしてオンラインレッスン対応しています！
こちらのリンクからどうぞ＾＾江戸川区船堀の総合音楽教室なら小林音楽教室
港区麻布の総合音楽教室なら小林音楽教室
新宿の声楽・ボイストレーニング教室なら小林音楽教室
江戸川区船堀のフルート教室なら小林音楽教室
小林音楽教室のオススメポイント！
- 講師陣が１流で有名な先生もいらっしゃる
- ０歳から音楽を体験できる
- 絶対音感を学ぶためだけのクラスがある
- イベントやコースの充実
やはり０歳から１流による音楽を体験できるというのは赤ちゃんにとって物凄い経験ですね。本当に情緒豊かに育ちそう＾＾
先生方が有名な先生なので音高・音大受験対策はもちろん、コンクールで受賞を目指す方には小林音楽教室を間違いなくオススメです。
東京都以外に住んでいる方の中で東京の音楽系の学校へ進学したい方は現在のピアノの先生とご相談の上、オンラインレッスンに通うのもアリだと思います！体験レッスンもオンラインで受けれます。
定期演奏会やホールレッスン等、ホールやピアノにこだわりを持ってされているみたいです。（羨ましい。。）
コロナ禍で外出もできないなにもやる気にならないといった感じで心が疲れ切ってしまったときには音楽を！（笑
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2021.7.28
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